今後のテーマ:すべての大人の皆様にIT基礎とプログラミングの情報を・・・IT企画研究所

今後のIT企画研究所の活動のテーマについて説明します。

【目次】
1.IT企画研究所の活動テーマと対象について
2.活動テーマと対象を修正した背景

1.IT企画研究所の活動テーマと対象について

日本や世界の昨今の情勢を鑑み、IT企画研究所は、今後(2020年度5月~)、活動の対象者を広げて、初心者の大人の皆様全般に向けて、ITの基礎や、コンピューター、タブレット、スマホの便利な使い方などの情報を提供する活動を行います。

そして、もちろん、今までの活動、すなわち、子供のプログラミング教育に関わらざるを得ない大人の皆様に対しての、プログラミング教育関連の情報提供も続けていきます。

2.活動テーマと対象を修正した背景

これまで、IT企画研究所では、主に小中学校の先生方を中心に、子供たちにプログラミングを教える大人をサポートする目的で、いろいろな情報を公開してまいりました。

具体的な対象者は、小中学校の先生、小中学校の先生を目指す学生の皆様、地域の子供たちのIT教育をサポートしたいと考えている地域のリーダー、そして、子供たちのためにご自宅のIT環境の整備をせざるを得ない保護者の皆様などでした。

2019年度末から2020年度始め、日本のほとんどの学校は、新型コロナウイルスの蔓延のため、休校になりました。

最近、流行が少し下火になり、自粛要請が緩和され、この6月、やっと子供達の登校が始まりました。 

イレギュラーだったこの休校期間に、先生方は、子供たちにそのとき家でできる課題を伝え、子供たちの状況を把握し、精神面も含めてサポートするために、オンラインを使い、電話を使い、直接自宅に訪問して対応していた、ということをニュースなどで知りました。
その合間に、そして、開校された今からしばらく後までも、先生方は、今年度の残りの期間で1年分の授業内容をどう圧縮して教えるかや、年間行事をどうするか、感染予防をどう実現するかなど、たくさんの調整を迫られています。

6月始めに開校されましたが、新型コロナウィルスの感染者の増加の動向などによっては、再び休校になる可能性もあります。

そうなれば、押せ押せで調整したスケジュールを、もっとギュウギュウに圧縮して、再調整、再々調整と繰り返すことになってしまうかもしれません。

そんな想定外の日々を送る先生方は、今年度(2020年度)から必修化されたプログラミングにも対応する必要があります。

2か月分丸々休みになってしまった今年度の残りの期間に、新たな項目を追加して教えるというのは、準備期間に時間がさけない状況なので、かなり難しいことと想像します。

学校にオンライン教育ができる環境を早急に整えようという声も多く上がっています。
ハードがそろえば、研修などはあると思いますが、それでも、結局、それをどう利用するかなどを検討し実現するのは、現場の先生方の手腕にかかっていると思います。

プログラミングだけではなく、オンライン教育の勉強やオンライン教材の作成なども、ごくごく近い将来に向けて先生方はやっていかなければならなさそうです。

そこで、考えたのが、先生方にITの技を知ってもらうこと。
先生方が同じ仕事を行うのでも、技を知って短い時間で仕上げられるようになり、かつ、結果も技無しのときと同じものを得られるならば、空いた時間は休憩したり、別の仕事に割り当てられます。
普通のビジネスアプリやOS(オペレーティングシステム)などの使い方の情報を公開することが、先生方のお役に立つのではないかと考えました。

普通のビジネスアプリやOSの情報を公開するなら、先生以外にも、学生さんも、地域のリーダーも保護者の皆様も、それ以外の方にもお役に立つに違いないということで、大人全体を対象者にすることにしました。
とは言え、ビジネスマンやビジネスウーマンの皆様の多くは、会社などで、すでに、いろいろなITの使い方をご経験されていると思うので、知っているお話も多くなるかと思いますが、結構役に立つ変わった機能などもご紹介していきたいと思っていますので、ビジネスマンやビジネスウーマンの皆様にも、ときどき見ていただけるとうれしいです。

以上、今後とも、よろしくお願いいたします。

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